Shelter in Place
子ども達が学校へ行っている間に、学校から現在”Shelter in Place”です。というお知らせメールが飛び込んできました。
えぇぇ??シェルターって??不審者???😱😱😱
と動揺しながらメールを読み進めてみると・・
”a swarm of bees”(ハチの群れ)🐝
学校の敷地内に女王バチを含むハチの大群が発生したようで、駆除業者を呼んでいるというお知らせでした。Shelter in Placeは、”避難所”という意味ですが、今回の場合は屋外の活動を中止して屋内にとどまる、という意味で使われていました。
30分おきに情報を更新します、というお知らせ通り、続けてきていたメールには
”Shelter in Place lifted”
というお知らせが。
”lift”の意味がよく分からなくて調べてみたところ、”(警報)解除”という意味でした。
プレジデントウィークで学校に子ども達が来ない間に巣を作っていたようです(夏休み明けはシカの楽園になっていた🤣)。迎えの時に様子を見てみましたが、まだ少しハチは残っていて、恐る恐る通過💨1万匹のハチがいたらしい😱
子ども達の通っている学校では、不審者や地震、火事など様々なケースを想定して訓練(ドリル)が定期的に行われていますが、ドリルの成果が出るようなことが起こらないことを祈るばかりです・・・😣
そんな中アメリカのAmazonで見つけたCautionのテープ(日本の楽天でも取り扱いあり)。簡単に作れる非常線、欲しいっ!🤣
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