コロナ禍での帰国準備まとめ
コロナ禍の中、帰国に向けての準備リスト。普段だったらEASYモードなもの色々がSUPER HARDモード‼️になってます😱状況は刻々と変化しているので現段階での我が家バージョンです。
アメリカですること
家系(ラーメンではない😆)
- 退去連絡(入居時に連絡済)、鍵返却。クリーニング費用は入居時のデポジットから差し引き。(次に入居したい人が見学に来ましたが、コロナの影響??で見学時は部屋からの退出を求められました。)
- 引っ越し会社を決める、荷物を出す(通常より受付数が少なくなっている)
- レンタルしていたWifiルータ返却(AT&Tの解約は電話のみ受付🥶日本語窓口も今は英語しか通じず、サポートセンターが人員減少のため繋がるまで30分以上かかる)→返却後は夫のスマホをテザリングでアクセスポイントに(Google Classroomで動画見るのもなんとかいける)
- いらないもの処分→中古買取店のGood Willはコロナの影響で閉まっているので知り合いに譲渡、年季が入ったのは処分(粗大ごみの申し込みがなくてラク!✨)
車系
- 保険の残り期間を解約→送られてきた小切手を換金
- 車の売却→購入元の日系中古車販売会社で買い取り予約。こんな時期なので在庫がいっぱいで買い取りすら渋られ、高い値段もつけてもらえない・・(買い取ってもらえるだけでありがたいくらい!)
- 洗車→セルフが閉まっているので自動洗車機&自宅でゴシゴシ。
学校系
- 給食費、イベントなどの返金→事務先生に連絡、送られてきた小切手を換金
- イヤーブック、成績表受け取り、本の返却→先生と調整して学校で受け渡し
- 退学届:フォーマットは特になしで連絡のみ。休校前に来年度も学校へ戻ってくるか移動するかのアンケートを提出したくらい。
移動系
- 航空券の予約→2度の欠航を乗り越え、確実に飛んでる路線を探してついに予約!その空港まで飛行機で移動。
- 旅レジで帰国届を出す
アメリカからする日本の手続き
家系
- 電気:長期不在だった家の電気のアンペア数を上げる→ネットの申し込みに立ち合いが必要と書いてあり、慌てて国際電話で問い合わせ(人員削減のため繋がるまで30分くらいかかる)。我が家はスマートメーター設置済みなので立ち会い不要👍
- ガス:休止→開栓の申し込み。料金未納の場合の開栓しかネット申し込みが出来なかったのでこちらも国際電話で問い合わせ。休止は立ち合いナシだったのに開栓は立ち合い必要。
- 郵便:転送手続きをする(日本からの手続きが必要)
- 電話:116に電話して再開手続きをする(日本からの手続きが必要)
- 携帯:日本で使えるSIMを買う、大手キャリアは解約
- ネットスーパー:自主隔離2週間分手配する
車系
レンタカー手配→公共交通機関が使えないため。コロナの影響で空港から自宅近隣店舗への乗り捨てが不可な会社もあるようなので注意。厚労省のサイト
基準を満たすハイヤー会社またはハイヤーを調達できる旅行会社の紹介
で紹介しているハイヤーなどは確実。(検査結果がいつ出るか分からなくても柔軟に対応してもらえるみたい)
帰国後に日本でする手続き
役所、学校系
- 役所:転入届を出す→本来14日以内の届け出が必要なところ、自主隔離で14日過ぎても我が家の自治体では住民基本台帳法上の”正当な理由”扱いで期間内と同等の扱いになる。子ども医療証の手続きも同じ。
- 学校:転入届を出してから役所で手続き。学校のホームページは問い合わせフォームやメールアドレスなど一切なしで連絡手段は電話のみ!(これ、海外から転入してくる日本語話せない人には相当きついのでは・・?)
- アメリカで使っているSIMの解約:(手続きをアメリカでするか、日本でするか未定)
- 留守宅管理:貸与中だった鍵の受け取り
- NHK:再加入
- 電気:電力自由化に伴い別会社に変更
- (数か月後)ユニオンバンクの解約
- (数か月後)ドル建てクレジットカードの解約
PCR検査結果待ちのホテルが一杯で泊まれなかったときに、空港寝泊まり用のレジャーシート(一家族でイス一列分らしい?)とか、今まで考えたことない準備をしています、、😱しばらくブログの更新ペースもゆっくりになりますが、覚え書きとして続けていきます!