アメリカの火災報知器
朝っぱらから鳴らしてしまいました。火災報知器。
原因はコレ↓
朝食用に準備していたワッフル。作り方はオーブン450℉(約230℃)で5分。
今までにない高い温度だな・・と思いつつ焼いたものを取り出していたときに”ビーッ、ビーッ!!”とけたたましい音が!
最初オーブンの音かと思ったのですが、鳴っていたのは火災報知器でした。
”HUSH”の意味が分からず一瞬躊躇したのですが(静かにさせるという意味)、”TESTではないよね・・”と下のボタン(PUSH TO HUSH)を押したのですが警報機は鳴り止まらず。
押してダメなら長押しか?と長押ししたところ止めることができました。止め方は長押しです!!
どうやらオーブンの湯気?が火災報知器に反応した様子。
これからはオーブンを使う時は換気扇をつけるようにします💦
ちなみに、火災報知器の取付工事のときに、一緒にコレ↓も取付けられました。
一酸化炭素を検知するアラーム。これはボタン1個。(というか鳴ったら困る・・!)
火災報知器は、入居時には寝室しかついていなかったのですが、最近アパート全体で取付工事が行われ、リビングにも取り付けられた新しいヤツの仕業でした。センサー反応良すぎ!
しかし火災報知器鳴ってもまるで起きてこない夫と次男・・・(長男は起きていた)
逃げ遅れますからっ!!
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