カルトワイン:スクリーミングイーグルの隣の畑
オーパスワンに続き、~の隣(向かい)の畑シリーズ第2弾。
今回はカルトワインとして有名らしい、Screaming Eagle(スクリーミングイーグル)の隣の畑。
まずはスクリーミングイーグルの値段↓に注目!!
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私の場合、値段にスクリーミング😱なわけですが、エノテカでもこのくらいの価格。偽物が出回らないように、2010年以降のワインは”bubble-coded”というシステムで正規品かどうか確認出来るようになっているらしい。↑のショップは、安旨ワインで私の好きなHAHN推しだったので思わずリンクさせていただきました。
そしてかたや隣の畑、TEXT BOOK。ツバメノートのような端正な顔立ちラベル。
値段は35.99ドルですが、セーフウェイのクラブカードで25.19ドルなり。小ロット生産・・らしいのですが大手スーパーやドラッグストアでも見かけることがある・・・けど買おうと思ったらどこにも売ってない、みたいな微妙な距離感が購買意欲をくすぐるワインです😆
こちらも日本で購入可 👍
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裏のラベルによると、手摘み&選別の後に16か月フレンチオーク樽で寝かせたワインらしい。
開栓すると樽の香りがふわっと広がり、続けてプラムやバニラ系の香り。深いルビー色が美しいワインでした✨