アメリカの学区内の教育委員会ミーティング的なものに参加する
私の通っているアダルトスクール経由で、学区の教育委員会ミーティング的なものに招待され、参加することになりました😱😱😱
頼めば同時通訳も付けられるらしかったのですが、ESLの先生が”ウチのクラスの子達は不要よ~💕!”とバッサリ辞退💦
開催時間は子ども達の学校が終わった後、1時間半ほど。
アダルトスクールで同じクラスから3名参加。
5th Gradeまでは無料のデイケア付き✨
全く想像もつかず、パネルディスカッション的なやつ??とガッチガチに緊張していましたがなんとかなり・・ました👍
以下ミーティング詳細です。
会議の目的・・・学校に新しく入って来る生徒とその家族に対して、手助けが出来ているか、どんなツールが有効か、振り返りと今後の対応についての協議(たぶん💦)
参加人数、メンバー・・・小・中・高の校長、先生、子どもの学校のESLの先生、アダルトスクールのスタッフ、PTAの重鎮?メンバーなど総勢40名程度。知り合いも数人いたので一安心😊
会議の流れ・・・
出席リストに名前を書く。
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学区の評価結果(学年末にアンケートがあった)について結果発表。満足度88パーセントなら十分な感じですが、委員会的にはまだまだ上を目指すようです💦
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4人ずつぐらいのテーブルでグループワークかな?と思ったら、その中からさらに1~3番のメンバーに分かれ、同じ番号同士で集まってグループディスカッション。結果を発表する。
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学区のサーベイ。Googleフォームで作成された満足度調査のようなものをパソコンで10問程度5段階評価で回答する。
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終わり!
なんでもミーティングは今回が初めてだったらしく、今後年3回くらいの予定で開催されるらしい。黙って聞いているだけでも良かったのですが、話を振られたので何か発言してやるぜ!と勢いに任せて発言し、ESLの先生が分かりやすく皆に通訳してくれました・・・💦ありがたや・・・ちゃっかりリフレッシュメントもいただいて帰りました✨
最初は車ないから~💦と断ったのですが、ESLで同じクラスのママの好意に甘えさせてもらいました👍感謝💕会議の役に立てたかは分かりませんが、何事も経験!と思えたミーティングでした。知っている人がそこそこ多くて本当に良かった~😆