アメリカ現地校小4の授業範囲(我が家の長男バージョン)
新学期になり、長男次男、それぞれ担任の先生から自己紹介や一日の流れなどが書いてあるプリントをもらってきました。
担任の先生によりかなり違うようですが、我が家の長男が通っている学校の時間割(小4)がこちら↓
その他、カリフォルニア州の歴史(ネイティブアメリカン、キリスト教の伝導所、ゴールドラッシュ)遠足(Field Trip)、STEAM、Science、Fraction、Patterns、Discussions、Music、Visual arts、Poetry、Reading、Writing、Presentations、Famous Person Reports
などなど!
算数は、アメリカの小学4年生はどんなことをするのかな~?と事前に薄いワークブックを購入(約5ドル)↓
中をパラパラめくってみると、海の仲間たちのほんわかしたイラストと解き方の例、問題が載っており・・・・
そうか、あまりはRって書くのね、とか大きい数の読み方が日本と違って大変~💦と思っていたところに・・
なぜここにカツオノエボシ(猛毒)!!しかも下の魚たち、逃げて~っ!!という唐突感がたまらなくツボでした🤣
小学生が危険生物とか猛毒生物が好きなのは、万国共通のようです😅
次男からはvenomとpoisonの違いを聞かれたけど、すぐ答えられず💦ツッコミにも鋭さが増してきました!
追記
ワークブックを見て簡単簡単~♪と思っていたら、新学期から1か月経ち、Swun math(算数プログラム)のカリキュラム変更の影響からか、分数のかけ算、約数、素数など小5レベルも出てきました💦