アメリカのスーパーで売っているお菓子(甘い系)
前回の塩味編に引き続き、甘い系です。
甘い系では、スーパーの売り場専有面積を圧倒的に占めているオレオ。
薄いのから小さいの、クリーム2倍に、ココア生地じゃないやつ、チョコレートコーティング、サンドされたクリームがミントやココア、キャロットケーキ味など細分化され・・・
クリームをディップするタイプ↓。
さらにシーズンものオレオまであり、もはや全種類把握はかなり困難!独立記念日が近い今は、トリコロールカラー3色でサンドされたものまで!
フルーツ的扱いなのか、なぜか野菜売り場にあるフルーツロール。薄くペースト状に伸ばされたフルーツシートをくるくる巻いて食べるお菓子。
こちらも野菜売り場にあったキャラメルアップル。中心にあまずっぱい本物のリンゴが入っています。 観光地などでよく売られていて、アメリカのリンゴ飴的存在。
Keeblerのクッキー、Coconut Dreams。こちらも色々バリエーションあり。実物は、パッケージの写真より小さめかも?
グミと言えばドイツ発祥ハリボーのゴールデンベアですが、もっとカラフルなグミベアがコレ。アメリカのメーカー、Albanse。
、、ですがアメリカのグミは、ねっちりした食感のものが多く、我が家では噛みごたえがしっかりした超ハードグミ、ハリボーの方が人気みたい。
赤く細長くツイストされたグミ、TwizzlersやRed Vinesも人気?のようですが、我が家の子ども達は差し出されても、いつもNo,thanks!🥶こういうの↓
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塩味編でも出てきたGoldfishはスモア味もあり!カカオビスケットと乾燥?マシュマロ、グラハムクラッカーの金魚ちゃん達。
カラーに思わずのけぞる、Snoballs。
マシュマロと中の甘~いチョコケーキは完食困難💦ここの、Hostessというメーカーは他にも見た目からして激甘な商品をたくさん出しています。
クリスピークリームドーナツからも、"Juniors"のブランドでちょい食べヤングドーナツ的??ドーナツも売っています↓。
普段は売っておらず、イースターやハロウィンなどイベントの時にだけ出てくるFun Dip。ラムネのバーとキャンディーパウダーが入っていて、ラムネを舐め舐めしながら粉をディップして食べるお菓子。初めて食べる時は開け方に注意が必要?子ども達のお気に入りでした✨
こちらもハロウィンやイースターのときに見かけるマシュマロ、Peeps。味は・・・我が家では最終形態がスモアに変化😅
製造工程が見られます↓
トレーダージョーズで見かけるのは、アノ商品のアノ味的お菓子。例えばLotusカラメルビルケット的なコレ↓とか・・
オレオ的↓なやつ・・・
塩味系だけどGoldfish的なやつ↓など。
スーパーのインストアベーカリーにあるカップケーキ、ケーキ類の色はこんな感じのが多め🥶↓
クラスでバースデーのお祝いをしてもらう用に、1ダース売りのカップケーキもたくさん売られています。
飴だけは、日本の方が美味しい!とあまり食べることはありませんでしたが、唯一お気に入りだったのはBrach'sのlemon drops。(写真撮り忘れ💦)レモンの形をしていて、爽やかな甘さが人気でした👍
あるあるなのが、個別包装のお菓子で中身が入ってない!というパターン。1年で2回遭遇しました🤣
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