現地校のスナックタイム
子どもたちの通っている学校では、午前中に一度スナックタイム(Snack Time:おやつの時間)があります。
リセス(Recess)と呼ぶ先生もいるようですが、我が家の子ども達の先生は二人ともスナックタイム。
我が家はせんべい、ハッピーターン、チップス類、チーズクラッカー、フルーツなど。
一応塩味系メインで持って行っていますが、長男のクラスではグミなど甘いものを持ってきている人もいるらしく、特に通達類もなく割と自由な感じです。
チップス類は、ビニール袋かクリップを持っていかないと、帰りのリュックの底が悲惨なことに・・
一度現地校の子のマネをして、りんご丸かじりしてごらん!と持たせてみたのですが、食べるのに時間がかかって、遊ぶ時間が少なくなってしまったらしい💦
だいたい数種類入った小袋のお菓子を購入していますが、
こんな感じ↓
日本の菓子袋のようにギザギザがないので、毎朝せっせと切れ目を入れています。
気になるお友達のスナックはというと・・・
フルーツ、チップス、韓国のり、ピザ、パンなどその子のお腹の減り具合に合わせてお母さん達が持たせているようです。
実はスナックタイムのネタをスーパーで物色するのが密かな楽しみなのですが、そんなときに見つけてしまいました、おそらく40代以上の方は懐かしいであろうコレ!
カプリソーネ!アメリカではカプリサンという名前で売られています。
胸が熱くなる感動の再会でしたが、子ども達のウケはイマイチでした・・・