アメリカの子供向け絵本
子ども達がアメリカの本を読む機会は
- 学校の図書館から週一借りる
- 教室から毎日借りる(次男のみ)
- 地域の図書館
など結構あります。今日はその中からいくつかご紹介。
出版社によって異なりますが、子ども向けの本にはだいたい目安としてリーディングレベルが書いてあります。また、本の中にどれだけ単語があるかWord数が書いてあるものもあり体系的にまとめられてて面白い😊
日本でも見たことあるな・・と思ったら、”ミッケ‼”の原作でした↓
人間に飼われているハエのドタバタストーリー、フライガイ。
マンガ本ですが、ドッグマンも人気。
人と犬が手術でドッキングして誕生した、というストーリー。↓
ストーリーものもありますが、子ども向け写真絵本がかなり細かいジャンルまで出版されていて面白いです。
爆撃機B-2だけにスポットを当てた絵本とか、ドローン、ウニとか海綿とか!
一冊まるごと海綿(Sea Sponge)って!!🤣
そんな中から見つけた日本の紹介絵本。
なんだか富士山の縮尺おかしい・・?
・・・よーく見ると、お台場方面に富士山が広がってるっ😅
日本の新幹線紹介!
・・・えっ?これって台湾走ってるやつ・・・💦
確かに日本製だけどね!
他の本でも700系新幹線の内装が、上海走ってる新幹線の写真だったり、鉄ちゃん的にはツッコミどころ満載なところも😅
また面白い本を見つけたら追記します!