引っ越しの荷造りをする

引っ越しの申し込みを行うと、すぐに必要書類と段ボールが送られてきました。

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日通の場合、箱にドドーン!と「日通の海外引越」と書いてあるので、ご近所にバレバレです(汗

 

とにかく提示された見積り内に収めたかったので、20箱にいかに荷物を詰め込むか勝負でした。荷物の受け渡しは1週間後です!

段ボールは3種類

L(家電、かさばるもの向き、大きいが高さがない)

M(何にでも)

S(重たいもの向き)

に、

 

買いだめしておいた子供の衣類、文具、本をメインに入れていきました。

 

このときに、事前に小学校から入手しておいた教科書給与証明を持って、海外子女教育財団へ行きました。新1年生の次男は、教科書給与証明は不要でした。

2人分の翌半年分(1年、4年の前期)の教科書をもらい、引っ越し荷物として送りました。(現在使用中の教科書は、渡米時に手持ちで持って行きました。)

 

段ボールにつめたのは、

■家電類

ホットプレート、ジューサー、炊飯器、オーブントースター、ゲーム機、アイロン、体重計、バリカン

■キッチン用品

土鍋、鍋、ボールとざるセット、皿

■生活用品

スリッパ、清掃用具、

※我が家だけかもしれませんが、アメリカのクローゼットのバーはかなり太く(11cm)、ハンガーがかかりにくいのがあります。太さに注意です。

■寝具

エアベッド×3、寝具一式

■子供用品

水着、トレーニングウェア、パジャマ、よそ行きの服、普通の衣類、肌着類、おもちゃ、本、文具

現地校ではパジャマデーやピクチャーデーがあるとセミナーで聞いたので、合わせて準備しました。

 

結局L箱2個、M箱10箱、S箱5箱の合計17箱に収まりました。

 

最終的にアメリカへ送った荷物は

  • 先発の夫が送った段ボール2箱(夫渡米1か月半前、郵便局から船便)
  • 引っ越しの荷物17箱(妻子渡米2か月前、日通の船便)
  • 後から送った食品のみの1箱(妻子渡米2か月前、郵便局から船便)
  • 夫からの追加リクエスト1箱(妻子渡米1か月前、SAL便)

です。